スイスの国家プロジェクトから生まれた薪ストーブ

The abundance withTONWERK STOVE

What’s TONWERK STOVE

TONWERKの蓄熱ストーブは、1回の薪の燃焼で火が消えた後も最大14時間連続暖房してその間追加の薪を投入すること無く、暖房に有効な熱を放射します。

一般的な薪ストーブは空気を暖め、対流熱を多く出します。一方蓄熱ストーブは育成光線を発生させ身体自体を発熱させます。育成光線は広さに関係なく部屋中を温度差なく暖め、ハウスダストなどの浮遊物を捲き上げることもありません。健康的な暖房方法と言えます。

この特徴的な熱放射を『熱の品質』と呼んでいます。環境に優しく効率の良い蓄熱ストーブをスイスの国家プロジェクトとして1990年代に開発を始め、1993年に製品化に成功しました。

育成光線とは About TONWERK

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