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現在ヨーロッパで行なわれている薪作りの基本は1mで玉切りを行ない、
割った後にストーブに合わせ1/1、1/2、1/3、1/4にカットして使用します。
このように薪は規格化されていますから、ストーブも1m、50p、33p、25pの薪を使用する事が前提になっています。
従って薪割り機も1mが割れるモデルが主流になります。
又ストレス無く薪割りをしようと思うと、最低10tの破砕力が必要ですが、それ以上の破砕力はプロモデルになります。
青い空では家庭用モデルとして、短い薪でも割れるモデル、OL100B・破砕力10tと、
プロ兼用モデルOL115・破砕力10tを御用意させて頂きました。
破砕力は共に10tですが、10t以上の力を感じさせるパワフルさと鋭い刃は、二股やコブのある割り難い薪でも、簡単に割る事が出来ます。
又、作業は腰を屈めずに出来ますので腰への負担が無く、一日中作業を行っても腰を痛めません。
ドイツで生まれた、本格的な薪割り機を皆様にご紹介させて頂きます。
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