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切り旬に伐倒した大径木直径70㎝〜80㎝程の原木を33㎝に玉切り。これだけ太いと玉切りした後も重くて流石に大変です。
切り旬(11月〜1月下旬頃)に伐倒した木は含水率が低く乾燥期間が短くなるばかりでなくカビの発生も減少します。この時期は寒風が薪の乾燥を早めてくれるので薪作りには良い時期です。
玉切り前は1トンのフォークリフトのケツが浮く程重かったです。




両側からツッコミ切りをした後カット。かなりガニ股になってるなー。


ツッコミ切りの後の処理。強風で寒かったですー。